黒いバッテリーをピックアップして、店員さんに「どこでお会計?」と聞いたら「僕がやるよ」と取り出したのはiPhone。
普通のiPhoneではなく、ちょうどincaseの追加バッテリーパックが着いているくらいの分厚い端末で、カメラ部分がふさがれていてそこにバーコードスキャナーが、端末の右側面にはクレジットカードをスワイプするリーダーが備えてある。
そして商品のバーコードを読み取り、クレジットカードをスワイプ。すると僕のクレジットカードからApple IDが照会され、「このメールアドレスはあなたの?」と聞かれる。Yesと答えると決済終了。「メールでレシートが送られてあるから」と言われて、おなじみのビニールバッグをレジに取りに行き、商品を渡してくれる。「袋、いりません」と言えばその場で商品を受け取っておしまい。
接客のうちに決済が終わってしまうスマートさにはびっくりしてしまった。決済方法といい、手間の少なさといい、リアルな店舗に来ているのに、オンラインショッピングをしているような感覚にミライを感じてしまったわけだ。