黒いバッテリーをピックアップして、店員さんに「どこでお会計?」と聞いたら「僕がやるよ」と取り出したのはiPhone。
普通のiPhoneではなく、ちょうどincaseの追加バッテリーパックが着いているくらいの分厚い端末で、カメラ部分がふさがれていてそこにバーコードスキャナーが、端末の右側面にはクレジットカードをスワイプするリーダーが備えてある。
そして商品のバーコードを読み取り、クレジットカードをスワイプ。すると僕のクレジットカードからApple IDが照会され、「このメールアドレスはあなたの?」と聞かれる。Yesと答えると決済終了。「メールでレシートが送られてあるから」と言われて、おなじみのビニールバッグをレジに取りに行き、商品を渡してくれる。「袋、いりません」と言えばその場で商品を受け取っておしまい。
接客のうちに決済が終わってしまうスマートさにはびっくりしてしまった。決済方法といい、手間の少なさといい、リアルな店舗に来ているのに、オンラインショッピングをしているような感覚にミライを感じてしまったわけだ。
アップルのトップの人達の多くが「優秀なコンピューター科学者がいれば10年先はどうなるか読めるが1〜2年先が一番見えない」などという。大きなビジョンに向かい、フィードバックで細かく軌道修正しながら前進するのが、これからのやり方かも。四半期単位の成果で右往左往するのは悪いアメリカ型。
パットが勧めてくれたツールにPclixで時間経過が見れるっていうのがある。試してみるためにディナーとリビングルームの写真をCanon 5Dで撮影したよ。なかなか面白いね。もっと面白い被写体を探すとするよ。
Canon 5DとPclixを使った時間の経過 - Joi Ito’s Web - JP
伊藤穰一さんについてはDG時代でinfoseek絡みの頃から追っているのですが、氏のブログエントリーで一番好きな記事がこちら。2007年8月のエントリー。
ビデオというよりもクレイアニメのような感じで日常生活を切り取った動画が素敵。
伊藤穰一さんと言えば個人的にはもの凄い「目利き」な投資家というイメージがあるのですが、翻って日常生活は素朴で人情味溢れる風景が連なっているところが素敵…の一言。
Mizukaと僕は今日結婚した。僕たちは印旛村の役場に行って婚姻届けを提出し、それから近くにある宗像神社に参拝した。 結婚は2度目なので、今回はできるだけ質素にすることにしたんだ。 一つだけ質素とはいえないことがあったとすれば、それは機材をセットして自分たちを撮影したことかな…